
What is OZONE ?
オゾンガス・オゾン水
試験結果一覧
タムラテコでは約20年にわたり、 オゾンによる室内空間や食品加工現場等の 衛生環境改善をテーマとした機器製造を 専門で行ってまいりました。
エビデンス インデックス
Evidence INDEX
- オゾンガス関連 エビデンス
- オゾン水関連 エビデンス
| 1. | オゾン水除菌データ 【1】 | |
| 2. | オゾン水除菌データ 【2】 | |
| 3. | オゾン水と消毒剤との比較 | |
| 4. | HIVに対する不活化効果 | |
| 5. | Lくりん(オゾン水)によるノロウイルス不活化試験結果 | |
| 6. | 世界初 低濃度オゾン水による 新型コロナウイルス不活化を確認 |
オゾンガス関連
about OZONE GAS

大手家電製品の除菌性能比較
- 検体:製品名『バクテクターO3』 「S社 プラズマクラスターイオン」「P社 微粒子イオン」
- 検査機関:一般社団法人 日本食品分析センター
- 試験概要:大腸菌及び黄色ブドウ球菌の菌液を塗抹した寒天平板を用意し、検体を設置・稼働した。
作動時間1・2・3・4・5時間後に試験平板を採取し、培養後、試験平板の生育集落数を計測した。
試験結果


バクテクターO3と二酸化塩素ゲルタイプ除菌効果試験
- 検体:製品名『バクテクターO3』 「T製品 二酸化塩素ゲル」
- 検査機関:一般社団法人 日本食品分析センター
- 試験概要:大腸菌及び黄色ブドウ球菌の菌液を塗抹した寒天平板を用意し、検体を設置・稼働した。
作動時間1・2・3時間後に試験平板を採取し、培養後、試験平板の生育集落数を計測した。
試験結果


オゾンガスによるインフルエンザウイルス不活化試験
- 試験場所:(財)北里環境科学センター ウイルス部 ウイルス課
- 試験ウイルス:A型インフルエンザウイルス
- 試験資料:オゾンガス(濃度0.1ppm)[オゾンガス発生装置BT-03(TT-11DK)]
- 作用時間:オゾン曝露:0,1,2,3時間、未曝露:0(初期ウイルス感染価:オゾン曝露と共通),3時間
試験結果
- ウイルス液0.1mLをシャーレに塗布する
- シャーレを安全キャビネット内で20分間放置し乾燥させる
- チャンバー(※1)内にオゾン発生装置とシャーレ4個(※2)を設置
- オゾンガスを発生しウイルスの付着したシャーレを曝露する
- シャーレを経時的に取り出し、ウイルスを回収する
- 回収したウイルス液の感染価を測定する
[チャンバー内温湿度]
・温度:開始時23度 終了時27度 ・湿度:開始時65% 終了時55%
[注記]
※1. チャンバー:塩ビ製W1000×D400×H390 / 容積:約156L ※2. 1個は予備として設置。


BIOZONE BT-088M消毒能力評価試験結果


人型結核菌H37RVとBCGTokyo株に対するオゾン殺菌テスト
- 検査機関 : 公益財団法人 結核予防結核研究所
実験① 人型結核菌H37RV株に対するオゾンの噴霧時間と殺菌効果

実験② 噴霧吸入したBCGTokyo株に対する殺菌効果


空気清浄機・消臭器におけるノネナール加齢臭分解テスト
- 試験名:オゾンによるtrans-2-ノネナールの減衰性評価試験
- 検体名:オゾン発生器(株式会社タムラテコ製)
- 試験日:2017年4月21日
- 試験対象ガス:trans-2-ノネナール
- 試験時の温度:23±2.0 ℃
- バッグ内の温度、湿度:23±2.0 ℃、50±5 %RH
- バッグ内のガス量:12.5±0.3 L
- バッグ材質:ポリエチレンテレフタレート
- 測定方法:固相捕集-加熱脱離-GC/MS 法 (Clarus 680, Perkin Elmer製)
試験方法
試験対象ガスをいれたバッグ内に、試験検体であるオゾン発生器により発生したオゾンを一定量供給し、
24時間経過後のバッグ内の試験対象ガス濃度を測定する。
試験結果
オゾン暴露下ではおよそ6時間で消臭効果を実感していただけます。


クロコウジカビのオゾン除菌効果試験
- 検体:製品名『バクテクターO3』 「S社 プラズマクラスターイオン」「P社 微粒子イオン」
- 検査機関:一般社団法人 日本食品分析センター
- 試験概要:大腸菌及び黄色ブドウ球菌の菌液を塗抹した寒天平板を用意し、検体を設置・稼働した。
作動時間1・2・3・4・5時間後に試験平板を採取し、培養後、試験平板の生育集落数を計測した。
試験平板上の生育集落数計測結果


オゾン発生によるダニ数の減少実験
- オゾン発生器使用前後の室内ダニ数の変動


オゾンによりホルムアルデヒドを分解
- ホルムアルデヒドもオゾンにより強力分解します。
厚生労働省のホルムアルデヒド濃度指針値は0.8ppmです。


花粉の分解実験


オゾン曝露によるインフルエンザウイルス不活化試験
- 試験場所:(財)北里環境科学センター
- 試験ウイルス:A型インフルエンザウイルス
- 作用時間:・オゾン曝露:0,1,2,3時間
・未曝露:0(初期ウイルス感染価:オゾン曝露と共通),3時間 - 試験結果:オゾンガス0.1ppmを3時間(180分)以上(CT値)暴露する事により
99.7%以上のインフルエンザウイルスの不活化を確認する事ができた。
※① … CT値=作用時間(分)×オゾンガス濃度(ppm)
※② … 未暴露の場合180分後の不活化率は54.0%であった。
試験結果
製造元から試験機関への依頼による試験結果


ノロウイルスに対する殺菌効果の検証
- 試験機関:ビジョンバイオ株式会社
- 検体名:オゾンガス(0.1ppm・12時間)
- 機器名:オゾンガス生成装置
- 検査方法:RT-PCR法
試験結果
製造元から試験機関への依頼による試験結果


オゾン発生器から放出する低濃度オゾンエアにより
空気中のウイルスを不活化しています
人に安全なオゾンガス[0.1ppm]を噴霧する事で、
新型コロナウイルスを 一定の条件下で不活化することが可能です
低濃度オゾンガス曝露による新型コロナウイルスの不活化実験
藤田医科大学医学部 ウイルス・寄生虫学 教授 村田 貴之
試験概要
0.1ppm/湿度80% の湿度が高い環境下で、オゾン0.1ppm、CT値を0,24,42,60に設定し、
新型コロナウイルスの不活化実験を行いました。
試験結果
0.1ppm/湿度75〜90%環境下で、ウイルス力価がCT24ではおよそ27%CT42ではおよそ13%、
CT60ではおよそ4.6%にまで減少していました。


オゾンガス除菌データ


低濃度オゾンガスによる一般細菌の除菌効果


オゾンガス除染目安
各種ウイルス・細菌の目安

芽胞菌(炭疽菌)の目安

化学物質の目安

除染CT値60処理時間の目安
密閉空間(湿度60%以上、気温20℃)にて、BT-082を活用の場合、オゾン濃度0からのスタート

オゾン水関連
about OZONE LIQUID

オゾン水除菌データ 【1】
- 厚生労働省データ


オゾン水除菌データ 【2】


オゾン水と消毒剤との比較



HIVに対する不活化効果


Lくりん(オゾン水)によるノロウイルス不活化試験結果
- 検体名:Lくりん オゾン水 1.0mg/l
注)ノロウイルスの不活化実験は現在ノロウイルス(ヒトカリシウイルス)を増殖培養する技術が確立していないため、
同属で薬剤耐性などが非常に似ているネコカリシウイルスを使った代替実験で評価されています。
試験結果

- 1.5 検出せず
- 対照:検体未処理
- 開始時:使用したウイルス浮遊液のTCID50 を測定し、開始時とした。
※1 ウイルス浮遊液1ml 当たりのTCID50 の対数値
※2 検体を作動して3 分間バブリングした後、検体を停止しウイルス浮遊液を作用させた。
※3 検体を作動して3 分間バブリングした後、検体を作動させながら、ウイルス浮遊液を作用させた。

世界初 低濃度オゾン水による新型コロナウイルス不活化を確認
藤田医科大学(愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98)の村田貴之教授(ウイルス・寄生虫学)は、
手指消毒等に安全に使用できる低濃度のオゾン水による新型コロナウイルスの不活化を確認しました。
研究の背景
2019年に中国より発生し、パンデミックとなっているSARS-CoV-2(通称新型コロナウイルス)は、伝播性、感染性が高く、特に、高齢者や基礎疾患のある方では重症化するリスクが高いことも報告されているため、世界的な公衆衛生上の問題となっています。感染拡大を防止する手段の一つとして、人体に許容される濃度のオゾンガスの有効性について先日ご報告しました。オゾン水については、これまで高濃度(10mg/L)でのSARS-CoV-2に対する有効性が報告されていますが、低い濃度での効果については明らかにされていませんでした。 今回我々は低濃度(2.0mg/L以下)のオゾン水がSARS-CoV-2に対して効果があるということを、世界に先駆けて実験的に明らかにしました。本研究は新型コロナウイルスへの感染対策としてオゾン水を使用していくための重要なエビデンスとなります。
実験内容
SARS-CoV-2のウイルス液(1μL)を、オゾン水(100μL)と混合します。一定時間後に20%ウシ胎児血清添加の培養液(899μL)で縣濁して反応を停止し、ウイルスを回収しました。回収したウイルスを適宜希釈し、VeroE6/TMPRSS2細胞に感染させ、4日後にTissue culture infectious dose50(TCID50)という指標を計算することで、反応後のウイルス力価を評価しました。 VeroE6/TMPRSS2は細胞バンクJCRBより入手し、SARS-CoV-2は神奈川県衛生研究所より入手しました。全ての実験は藤田医科大学内に設置されたバイオセーフティレベル3(BSL3)の実験施設において、適切な封じ込め措置を執りながら行いました。
研究成果
オゾン濃度1.0mg/Lのオゾン水を10秒処理することで、
感染性ウイルスは0.70%に、2.0mg/Lのオゾン水では0.1%未満にまで抑制されました。
オゾン濃度0.4mg/Lでもウイルス力価は5.8%まで減少しました。

まとめ
手指消毒、飲料水消毒、歯科・眼科診療、医療器具洗浄等には、2.5mg/L以下のオゾン水を使用することが一般的です。今回の研究では、それ以下の低い濃度のオゾン水であっても、十分な量を使用することでSARS-CoV-2を不活化できることが明らかになりました。パンデミックに際しアルコールの在庫が不足するような事態となっても、水と装置があればオゾン水は生成できるので、オゾン水生成装置は有事に対する備えにもなると考えられます。ただしオゾン水は保存が効かないので、用事調製の必要があります。
当試験データは、研究機関における 閉鎖環境での実験/試験を掲載しております。
実空間での作用を保証するものではありません。 ご了承ください。
